2021/11/08
10月30日(土)に西部地区の子ども達が「親子でさつまいも収穫」を体験しました。
当初は17日の日曜日を予定していましたが、天候に恵まれず延期となり、2週遅れでの掘り起こしとなりました。この日は直前からの天候にも恵まれて畑の足場もよく、秋晴れの下、子ども達はお宝さがしのように芋づるの根本をシャベルで掘り起こしていました。収穫日が延びたせいか大きな芋が奥まで埋まっており、シャベルではなかなか掘り出せず苦労している親子もいました。
西部地区のこの行事は、世代交流と子供達に収穫の大変さや自然の恵みのありがたさを体験してもらおうと毎年実施していますが、今年も新型コロナウイルス感染防止対策のため、子ども達による苗の植え付け作業はできませんでした。感染が収まってきていたところですが、収穫作業も10時と11時開始の時間差を設けた2班に分け、掘る場所も一畝空けて行いました。これまでの収穫後のバーベキューは中止としましたが、楽しくにぎやかな親子共同作業の場となりました。
当初は17日の日曜日を予定していましたが、天候に恵まれず延期となり、2週遅れでの掘り起こしとなりました。この日は直前からの天候にも恵まれて畑の足場もよく、秋晴れの下、子ども達はお宝さがしのように芋づるの根本をシャベルで掘り起こしていました。収穫日が延びたせいか大きな芋が奥まで埋まっており、シャベルではなかなか掘り出せず苦労している親子もいました。
西部地区のこの行事は、世代交流と子供達に収穫の大変さや自然の恵みのありがたさを体験してもらおうと毎年実施していますが、今年も新型コロナウイルス感染防止対策のため、子ども達による苗の植え付け作業はできませんでした。感染が収まってきていたところですが、収穫作業も10時と11時開始の時間差を設けた2班に分け、掘る場所も一畝空けて行いました。これまでの収穫後のバーベキューは中止としましたが、楽しくにぎやかな親子共同作業の場となりました。